シンクイノベーション グッズ製造を自動化で支援 0.5秒で撮影完了「ペット用3Dスキャナー」展示会初公開
シンクイノベーション株式会社は2月18日から20日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催する page2025 に出展する。出展ブースはB-02。
同社は名古屋市に本社事業所および第二事業所工場を構え、東京・大阪にも営業所を展開。UV印刷や転写印刷機など70台以上の加工設備を運用するオリジナルキャラクターグッズ製造会社である。今回の展示では、人手不足や賃金上昇への対策となる製造自動化設備と、新規ビジネス向けの3Dスキャナーを公開する。
缶バッジ・グッズ製造の自動化ソリューション
最低賃金の上昇や労働人口の減少により、製造会社の自動化は急務となっている。自動化を推進することで生産効率を高め、他社との差別化を図ることができる。ブースでは、グッズ製造工程における省人化・安定品質を実現する複数の自動機を展示する。
- 高速缶バッジ自動機 プリント、切り抜き、挟み込みの工程を完全自動化し、1時間あたり7,000個の生産能力を持つ。手動作業で発生する品質のばらつきを排除し、均一なプレス圧で安定した仕上がりを維持する。
- フレキシブル缶バッジ自動機 多品種・省人化を両立する中位モデル。治具交換により57ミリ以外のサイズにも対応する。フィルムをガルバノで抜き、パーツの不良検知機能を備えることで、不具合発生時に自動で供給を停止する。
- マルカン・ナスカン取付自動機 アクリルキーホルダーなどの金具装着を自動化する。カメラで穴の位置や形状を解析し、ハンドロボットが座標を認識してマルカンの開閉からナスカンの装着までを行う。1個あたりの生産スピードは10〜15秒。
- 包装・たたみ工程の自動機 「OPP包装自動機」は缶バッジからハガキサイズまで対応し、袋詰めから封緘までを自動化。「Tシャツたたみ・袋入れ自動機」は、20枚単位のセットからロボットハンドが1枚ずつ取り出し、折りたたみと袋詰めを完了させる。
- 個包装ヘッダー・ラベル取付自動機 ラベルプリンタ一体型で、商品に合わせたバーコード印字、貼付、穴開けを自動化する。1個あたり約15秒で加工し、ホッチキスを使用しないため安全性が求められる製品にも対応する。
会場では自動機メーカーもブースに常駐し、導入に向けた具体的な相談受付を実施する。また、同社が展開するグッズビジネスのソリューションとして、OEM受託や資材調達に関する相談窓口も設置する。
初公開のペット用3Dスキャナー
新分野の製品として、展示会初公開となるペット用3Dスキャナーを展示する。ペットの撮影に特化した設計で、0.5秒で撮影が完了する仕様となっている。
- 企業情報
- シンクイノベーション株式会社
(本社)愛知県名古屋市中区栄1-29-27 東海商事ビル4・5F - https://sync-innovation.co.jp/
- ブースNo.B-02







